実証レポート


 
日本自動車輸送技術協会(JATA)測定データ
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アメリカ合衆国ワシントン州自動車排気ガス測定センター確認レポート
  
自動車工学での出力測定結果
  
▼γ線について
  
ダイナパックでの測定結果
  
インテークマジック実走行テスト(加速) 

 日本自動車輸送技術協会(JATA)測定データ
ハイエースの測定は、財団法人 日本自動車輸送技術協会のデータです。(黒煙濃度は大阪トヨタ茨木店)

ハイエースワゴン(Y−KZH100G 1KZ−TE) JATA調べ

測定項目

インテークマジック
取り付け前

インテークマジック
取り付け後

低減率

CO

1.32

0.474

64.1%

HC

0.29

0.113

61.1%

窒素酸化物

0.58

0.469

19.2%

PM

無し

0.082

不明

黒煙濃度

25

8

60

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 アメリカ合衆国ワシントン州自動車排気ガス測定センター確認レポート
アメリカ合衆国の学会で報告され確認レポートも発行された製品です。効果については下表に示すとおり、排気ガスの測定数値が激減しています。

<アメリカ合衆国 ワシントン州 自動車排気ガス測定センター 確認レポート>

測定項目

インテークマジック取り付け前

インテークマジック取り付け後

CO

0.14%

0.01%

HC

121ppm

25ppm

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 自動車工学での出力測定結果
スバルレガシーで9.9PSアップ トルク13.8Nmアップが確認されました。

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 γ線について
インテークマジックからγ線が一切出ていないことが財団法人 放射線計測協会で実証されました。

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 ダイナパックでの測定結果

ダイナパックでの測定結果  実験車両 12年式ホンダ インテグラ

測定項目

インテークマジック取り付け前

インテークマジック取り付け後

馬力

183PS

188.8PS

トルク

17.8kg/

18.1kg/

 dynapack.jpg
装着前が赤い線  装着後が緑の線 

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 インテークマジック実走行テスト(加速)p_new.gif
実施日 2006/11/12 実験車両 日産シルビア 平成12年式 S15 2000ccNA 6F
テストコース イオックスアローザ駐車場 坂道発進登りで計測
テストドライバー 笠江友和氏

0100キロ全開加速タイム計測

 

タイム

装着前との差

装着前

11.17

-

インテークマジックM1

10.68

0.49秒 短縮

インテークマジックM1+
アウターマジック1

10.30

0.87秒 短縮

中間加速テスト

4080キロ4速ギア固定全開加速タイム計測

 

タイム

装着前との差

装着前

13.03

-

インテークマジックM1

12.80

0.23秒 短縮

インテークマジックM1+
アウターマジック1

12.01

1.02秒 短縮

 

4080キロ5速ギア固定全開加速タイム計測

 

タイム

装着前との差

装着前

22.02

-

インテークマジックM1

21.30

0.72秒 短縮

インテークマジックM1+
アウターマジック1

20.05

1.97秒 短縮

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  ビデオは、右クリックから「対象をファイルに保存」してからご覧下さい。

静止画でも実証実験の様子をご紹介しております。 こちら